雹が降った土曜の夜に想い出に浸る

雑誌とかのアンケートで、「奇術師」のことについて尋ねられたとしたら、あなたはなんと答える?「経営者」は、人それぞれで印象が違うなのかもしれない。

曇っている平日の日没は焼酎を

やり始めたら、ものにするまでに時間がかかるものは、世界にはたくさんある。
私は、外国語の習得だと思っている。
と感じていたが、韓国語だけは例外ともいえるようで、私たちが話す日本語と語順が同じ、しかも発音がそっくりなので、わりと習得が早いとか。
しっかり韓国語を勉強していた友人によると、今から始めてもわりと学びやすいのでお勧めとの事。
ちょっとだけ参考書でも読んでみようかなあ・・・と思ったけれど、どうしてもハングルは記号にしか思えない。

騒がしく熱弁する彼女と壊れた自動販売機
最近、自分の子供が運動場で遊ばない。
暑すぎるからか、室内でお気に入りがとっても増えたからか。
ちょびっと前までは、めちゃめちゃ運動場に出かけたがっていたのに、今日この頃は、そんなに遊びに行きたがらない。
考えるに、男親だと、考えても考えても困ることもなく、気にしないがけれど妻はほんの少しでも困っている。
けれど、日差しが強い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

無我夢中で吠える弟と月夜

蝉鳴き声もやんだ夏の日の夜。
少年は家の縁側に座り、スイカを食べていた。
かじってはスイカの種を外に吐き出していると、ときおりタネがうまく飛ばずに、自分のお腹や胸に落ちたりしていた。
横に置いた蚊取り線香の香りと、月が明るい蒸し返す夜、それと西瓜の味。
少年はそれらを感じながら、残りの夏休みは何をして遊ぼうかな、と考えていた。

曇っている日曜の深夜は座ったままで
夕食時に、500のビールを一人で飲むのが楽しみになっているけれど、最近、その後にワインも飲んでいる。
もちろん、その後に外に出かける仕事がない時に限るけれど。
横浜にいた時に、アパートの近くでちょっといい感じの酒屋を見つけて、父の日も近かったので購入したことがある。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円くらいの父の日用のワインを探しています」などと話して。
父にプレゼントした、ワインが1万円ほどしたことを我慢できずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他には何もいう事は、ないようだった。
この一件で、そんなにワインの値段にはこだわらなくなった。
あー最高だと思えるお酒だったら、金額や質にはこだわらないと決めた。

息絶え絶えで踊るあの人とぬるいビール

人間失格を読んで、葉ちゃんの想いも分かるかもしれないと感じた。
主役の葉ちゃんは人間なら誰しも抱えている感覚を、豊富に抱えている。
そういった部分を、内に秘めないで、アルコールだったり女だったりで、解消させる。
終盤で、葉ちゃんの知り合いのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、葉ちゃんは要領がよくないんだと、必ず可哀そうになってしまう。

薄暗い日曜の晩に昔を思い出す
「今夜はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を耳にして、思わずニッコリ笑った。
少年は小学校から帰宅して、麦茶を飲みながらダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓辺では風鈴がときどきチリリンと音を立てていた。
TVでは、昔のなつかしアニメを再放送していた。
今日の放送は「一休さん」をやっていた。
一休さんみたいに頭の回る少年がいたら、学校のテストなんて簡単なんだろうな、と少年は感じていた。
だけど、コトコト煮える鍋からカレーの匂いが居間まで漂ってきた時、少年は一休さんのことなんて頭から吹っ飛んでいた。

笑顔で踊る姉妹とあられ雲

東京でもはるか昔より賑わっている下町が、浅草。
その中でよく知られている仏様が浅草の観音様。
そこそここの頃、浅草寺へご参拝に行ってきた。
久しく向かう東京都の浅草参り。
さらに、自身の目でちゃんと直視し分かったのが、日本人じゃないツアー客多いこと。
世界中からお客様が集うここ浅草は、ちょっと前からどう見ても多くなった。
それは世界で一番の総合電波塔、東京スカイツリー完成の影響もあるだろう。
近隣の国からは、ビッグバードハブ化で便が良くなったという事から、それと、ヨーロッパ諸国やアメリカからは、着物や和装小物に魅せられて来る旅行客が多いと思う。
いずれ、これからの未来も多くの外国人が来ることを予想させられた。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
私は、仲見世通りを思いっきり観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしをたくさん購入して、櫛やかんざしも観賞させてもらった。
宝蔵門を抜けると、豪華絢爛な本堂が見えてきた。
この瓦屋根はさびにくい性質を持つチタンを取り入れて、改修工事を行ったそう。
本堂の秘仏の観音様に日本の平和を祈り御祈願した
今の努力が、これから先どこかで実りますように。

曇っている大安の深夜にゆっくりと
富士には月見草がよく似合うというよく知られる名言を表したのは文豪の太宰だ。
彼は、バスに乗車し、御坂を通り、現在の山梨県甲府市へ向かうところだった。
その時たまたま一緒に乗ったおばあちゃんが「月見草」とつぶやく。
その声に、反応した太宰治の視界に見えたのが月見草、そして日本一の名山富士山である。
富岳百景の一部のこの話は、富士を美しさを表すとき欠かしてはいけない。
多くの作品に出てくる、3776mの名山だ。
どの場所から見ても同じように、整った形をしているために、八面玲瓏という言葉が似合っていると言われる。
納得だ。
私が大好きなのは、寒い中で見る名山、富士山だ。

雨が降る祝日の晩は目を閉じて

今日この頃、長編小説を読み進めるのは少なくなったが、1年前に北方謙三さんの水滸伝に心を奪われていた。
過去に訳された水滸伝を見た時は、くだらないと思い、夢中にならなかったが、北方謙三さんが書いた水滸伝を読みあさったときは、興奮して、読むのが止まらなかった。
会社の昼休憩や家に帰ってからの夕食中、入浴中でも読み進めて、1日一冊ずつ読みふけっていた。
キャラクターが人間くさく、男気熱い人物がすごくいっぱいで、そんなところにわれを忘れるほどはまっていた。

前のめりで話す君と電子レンジ
なぜか肉があまり好きではない食べるものは自然と魚が中心になる。
そうなると、毎年夏の、土用丑の日の鰻は、自分にとってのイベントごとだ。
東の方でうなぎを開くときには、背開きという風習が現在も続いている。
なんでかと言うと、昔から武士の文化だったので、腹開きにすれば切腹に由来してしまい、よろしくないため。
一方で、関西で開く鰻には、腹開きにする事が多い。
理由は、西の方は商売の盛んな場所なので腹を割って話そうという事につなげているから。
しかし、自腹を切るという言い方にも通じるので、場所によっては良いとは言えない時も。
理由は、西の方は商売の盛んな場所なので腹を割って話そうという事につなげているから。
しかし、自腹を切るという言い方にも通じるので、場所によっては良いとは言えない時も。
上の豆知識は、旅行業で働いていた時に、常に、お客様にしゃべっていた話です。
新宿駅より乗り込みして、静岡の三島のうなぎを食べに向かおうという目的。


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